臨床検査技師

臨床検査技師は、患者の生体から得られる血液や尿などの検体を検査したり、心電図や脳波などの整理検査をしたりして、治療を行うために検査結果の分析を行い、医師に提供するのが業務です。
臨床検査技師資格は、このような業務を行うために必要な国家資格です。

臨床検査技師の活躍の場は、病院、診療所、検査センター、検診センター、衛生研究所、薬品や食品メーカーなど多岐にわたっています。

臨床検査技師には検査の精密さやデータ作成の正確さも求められますが、医療の専門化や高度化に伴い、医師や看護師とチームを組んで医療にあたるケースも多くなってきており、業務を遂行する上での協調性も求められます。
臨床検査技師の6割が女性で、既婚者も多く、女性がずっと続けられる仕事の一つとなっています。

病名の細分化や検査方法の多様化・複雑化によって、能力の高い臨床検査技師の需要は高いものがあります。
また、高齢化社会の到来によって、活躍の場も増えていくものと思われます。

 

【受験資格】
1.大学に入学することができる者であって、文部科学大臣が指定した学校又は厚生労働大臣が指定した臨床検査技師養成所において、3年以上、必要な知識及び技能を修得した者。
2.大学において医学又は歯学の正規の課程を修めて卒業した者。
3.医師若しくは歯科医師、又は外国で医師免許若しくは歯科医師免許を受けた者
4.大学、文部科学大臣が指定した学校又は厚生労働大臣が指定した臨床検査技師養成所において、医用工学概論、臨床検査総論、臨床生理学、臨床化学及び放射性同位元素検査技術学の各科目を修めた者
5.外国の検査に関する学校若しくは養成所を卒業し、又は外国で臨床検査技師の免許に相当する免許を受けた者であって、厚生労働大臣が(1)に掲げる者と同等以上の知識及び技能を有すると認めた者。
6.指定されている学校において、3年以上、検査に必要な知識及び技能の修習を終えている者。

【試験日】
2月

【受験地】
北海道、宮城県、東京都、愛知県、大阪府、広島県、香川県、福岡県、沖縄県

【試験内容】
医用工学概論、公衆衛生学、臨床検査医学総論、臨床検査総論、病理組織細胞学、臨床生理学、臨床化学、臨床血液学、臨床微生物学及び臨床免疫学

【受験料】
11,300円

【問い合せ先】
厚生労働省医政局医事課試験免許室



 

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