理学療法士

理学療法士は、ケガや病気などで身体に障害のある人や障害の発生が予測される人に対して、基本動作能力(座る、立つ、歩くなど)の回復や維持、および障害の悪化の予防を目的に、運動療法や物理療法などを用いて、自立した日常生活が送れるよう支援する医学的リハビリテーションのスペシャリストです。

治療や支援の内容について、理学療法士が患者一人一人について医学的・社会的視点から身体能力や生活環境等を十分に評価し、それぞれの目標に向けて適切なプログラムを作成するのも重要な業務です。
患者の病気や怪我の回復を促すだけでなく、社会や日常生活に戻れるまでを支援します。

有資格者が増えているとはいえ、治療を必要とする患者の数も増えているため、就職に有利な資格であるといえます。
高齢化社会の到来によって、ますますニーズの増加が見込まれています。
結婚や出産、子育て等によって、給食や退職をしても復職することは難しくはなく、女性にとって働きやすい仕事であるといえます。
常勤はもちろん、非常勤でも続けられる仕事です。

 

【受験資格】
1.大学に入学することができる者で、文部科学省令・厚生労働省令で定める基準に適合するものとして、文部科学大臣が指定した学校又は厚生労働大臣が指定した理学療法士養成施設において、3年以上理学療法士として必要な知識及び技能を修得した者。
(2)外国の理学療法に関する学校若しくは養成施設を卒業し、又は外国で理学療法士の免許に相当する免許を得た者で、厚生労働大臣が(1)に掲げる者と同等以上の知識及び技能を有すると認定した者。
(3)法の施行の際(昭和40年8月28日)現に文部大臣又は厚生大臣が指定した学校又は施設において、理学療法士となるのに必要な知識及び技能を修業中の者であって、法施行後に当該学校又は施設を卒業した者。

【試験日】
2月

【受験地】
筆記試験:北海道、宮城県、東京都、愛知県、大阪府、香川県、福岡県及び沖縄県
口述試験及び実技試験:東京都

【試験内容】
一般問題:
解剖学、生理学、運動学、病理学概論、臨床心理学、リハビリテーション医学、臨床医学大要、理学療法

実地問題、口述試験及び実技試験:
運動学、臨床心理学、リハビリテーション医学、臨床医学大要、理学療法

【受験料】
10,100円

【問い合せ先】
厚生労働省医政局医事課試験免許室



 

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